耳を疑う
とある中古ショップでの出来事。。。。
ショーウインドーの中にある高額ルアーについてのやりとりで・・・・
客A「これ何月何日(約10日後)に客Bが買うからキープしといてくれやっ!」
店員「店長に聞いてみないことには・・・・」
客A「今客Bの手持ちがないんや、この日にくるから置いとけや」「エエやろ、売れんやろから!」
店員「1~2日のうちに店長に確認します」(オイラの心「それが、人にものを頼む態度か?」)
客B「ほんでなこのルアーここの部分ちょっとキズいっとうからまけてくれ」
店員「とにかく店長に聞きますんで名前を・・・・」(オイラの心「中古のキズ当たり前」・「常連でもないなコイツ」)
この後のやりとりは気分が悪いので聞いてませんが・・・・・・・
中古ショップであることを考えると耳を疑いますね!
中古ショップは常に商品が動いており、チャンスを逃せば、諦めるのが筋かと思っております。
ネットオークションで「落札後に金額まけろ」って言ってるのと同じかな?
とてもじゃないが、信用できる取引になりません。
お取り置きを交渉するのも構いませんが、良識的にはそのお値段で買うので「お取り置き」してくれというのが筋だど思います。
また、値切るなら値切る交渉をするのは良いですが、その場で、カードや連れに借金してでも決済すべきかと思います。新品ならまだしも・・・・中古ですから・・・・・
皆さんはどう思うのでしょうね・・・・・
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