2013年07月21日
遠征7月11日~7月13日その2
その1に引き続き7月12日も木曽川を攻めることにし、道の駅で仮眠します。
朝、目覚め一路昨日の本命ポイントに向かいます。
朝、目覚め一路昨日の本命ポイントに向かいます。
ですが・・・・昨日の放水の影響か?増水&濁りとなり、一層の激流になっていました。
濁りは問題ありませんが、増水がネック、昨日の水量なら遡行できましたが、40~50cmの水位上昇では、遡行もままなりません。手前の落ち込みでちびアマゴがでましたが、遡行がままならないのでこの場所を断念します。
引き続き上流へ移動し、支流の合流地点で勝負しますが・・・・無反応・・・・
さらに上流へ向かい、良い雰囲気があるも無反応です。
一旦道の駅で休憩し、御嶽を望みます。
流石に、暑さもまし、本流は疲れるので支流のダム上の川へ移動します。
ダム上は、澄み切った水で水量もあり、今にでも飲めそうな水の綺麗さに感動しつつ、落ち込み落ち込みを狙っていきます。
そして、こんなイワナがたくさん遊んでくれました。
山の中は暗くなると危険なので、4時過ぎに川を上がり、再度ラスト本流勝負へ移動します。
22cmクラスのアマゴを1本獲って12日の釣りを終了しました。
そして、相談の結果、飛騨川へ移動することにし、温泉、食事をして一路、飛騨へ向かいました。
濁りは問題ありませんが、増水がネック、昨日の水量なら遡行できましたが、40~50cmの水位上昇では、遡行もままなりません。手前の落ち込みでちびアマゴがでましたが、遡行がままならないのでこの場所を断念します。
引き続き上流へ移動し、支流の合流地点で勝負しますが・・・・無反応・・・・
さらに上流へ向かい、良い雰囲気があるも無反応です。
一旦道の駅で休憩し、御嶽を望みます。
流石に、暑さもまし、本流は疲れるので支流のダム上の川へ移動します。
ダム上は、澄み切った水で水量もあり、今にでも飲めそうな水の綺麗さに感動しつつ、落ち込み落ち込みを狙っていきます。
そして、こんなイワナがたくさん遊んでくれました。
山の中は暗くなると危険なので、4時過ぎに川を上がり、再度ラスト本流勝負へ移動します。
22cmクラスのアマゴを1本獲って12日の釣りを終了しました。
そして、相談の結果、飛騨川へ移動することにし、温泉、食事をして一路、飛騨へ向かいました。
Posted by k-42 at 19:13│Comments(0)
│渓流